4月28日(水) 夜
連休前。
安城(愛知県)、から浜松出張。プレゼンテーション2本。
そのまま、帰京。
30日も休み文字通り、連休である。
27日は落語教室(らく塾)のため、東京・名古屋のとんぼ返り。
けっこう、疲れた。
22:00帰宅するが、妻は、今日より30日まで合宿ミーティング。
新幹線に乗る前に浜松で、うな丼を、かっ込んだが少し腹が減った。
冷蔵庫には、キャベツ、豚バラ。
肉野菜炒めを作ろう。
野菜炒め、ではなく、肉野菜炒め、である。
町のラーメン屋で食べる、「肉野菜炒め」のうまさ。
このことである。
まったくに、うまいものである。
ビールでも、どんぶり飯でもいい。
作る。
キャベツを切る。
太い筋の部分は別に、薄く切る。
豚バラも切る。
中華の基本はそれぞれを同じ大きさに切ること。
フライパンにラード。
豚バラから、炒める。
キャベツ。
炒めすぎぬように気をつけながら炒める。
塩胡椒。
これだけ。
食う。
なにかが違う。
町のラーメン屋の肉野菜炒めには、もやし、きくらげなども入るか。
材料の問題ではないのか。
火の通り加減?
中華鍋でやればよかったか?
よくいわれるが、火力の問題?
毎度のことだが、決して、不味いといっているのではない。
なにかが違うのである。
??