(5/1は当社はメーデーで休み。 、、だが、筆者は、残念ながら上記のような仕儀である。)
今日は、午後から、小岩の魚勝へ買出し。
いなだ(ぶりの幼魚)1本、はまぐり、ボイルほたるいか。
いなだは、2枚におろしてもらい、半身は刺身。もう半身は、塩焼きにしよう。
夕食は、いなだ刺身と、ほたるいか。
「チユ-ボーですよ」で、ボンゴレロッソ。
深夜、はまぐりで、ボンゴレロッソ。
作る。
はまぐり、砂抜き。
塩水に入れ、30分。
トマトソースから。
にんにく、みじん切り。
オリーブオイルで炒める。
ホールトマト缶を入れ煮込んでおく。
味付けは、軽く、塩胡椒。
パスタを茹でるための湯を沸かしておく。
フライパンにもう一度、にんにく。
オリーブオイルで炒める。
砂抜きした、はまぐりを投入。
多量(2カップ以上はあろうか。)の白ワイン。
蒸煮にするため、多量である。
少量では、出汁にならなず、かつ、煮詰まってしまう。
ワインを注ぎ、ふた。
ここで、パスタを茹で始める。
完成を同時にするのである。
時折、ふたを取り、確認。
徐々に殻が開いてくる。
はまぐりの煮込み過ぎも禁物。
すぐに、身が縮んで、プリプリ感がなくなる。
すべて、開いたのを見計らい、
煮込んでおいたトマトソースをおたま一杯ほど。
はまぐりの味を生かすため、トマト味は控えめに。
味見。塩胡椒、タイム。
ワインが多かったか?若干、シャバシャバ、か?
まあ、許容範囲。
しかし、味はいい。
パスタを上げ、ソースにあえる。
乾燥バジルを振る。
(ソースは、半分ほど、余ったので、タッパーに取って、冷蔵庫へ。)
完成。
食べる。
結構、うまい。
はまぐりのダシも出ており、プリプリ感もいい。
トマト味も控えめで、いい。
このあたりのものは、大体、OKであろう。
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連休でもないと、書けないのが、悲しい。
このコラムは、はたして、続けられるのだろか、、?