断腸亭料理日記

まぐろ煮付けなど

12月18日(土)
いよいよ、落語の発表会が来週土曜に、迫ってきてしまった。
風邪引き、にかまけて、稽古をしていなかった。

洗濯を終え、近所を歩きながらの暗誦。
覚えているはずであっても、これは、絶対に必要である。
落語は、当然、人前でやるわけであるが、
どんなに、慣れても、なんらか、あがる、という現象がおこる。
そうすると、何かのはずみに、頭の中が真っ白、まで、いかなくとも、
とちり、言いよどみ、などが発生する。

そこで、師匠(立川志らく 師)などは、歌と同じように、覚えなさい。
鼻歌のように、セリフが出るまで、リフレインは繰り返さなければならない、
という。

帰宅し、今度は、本番通り、着物も着て、座り、声も普通に出して、稽古。
(近所には迷惑な、話しだが、、。)

しかし、前回、師匠に指摘された点の、いくつかは直らない。
従前の、発表会前に比べると、圧倒的な稽古不足は、いかんともしがたい。
簡単に直る部分と、そうでない部分がある。

ともあれ、課題は明日に送り、買出しへ。

今日の、魚次は今ひとつ、食指をそそられるものがない。
これもまた、魚屋の宿命である。海の事情によって並ぶものが違うのは
あたりまえ、のことである。

ひこいわしの自家製、酢漬け、さば(1本¥200)、新巻鮭あら(¥200)を購入。

帰宅し、冷凍庫をさらっていると、3〜4ヶ月前のマグロの身あら
(刺身用のサクを取った切れ端。ねぎま鍋にする、ほほ肉や、血合いではない。)が出てきた。

どうも、筆者は、この「あら」が好きなようである。
また、買うだけ買って、凍らせておくのも、好きなようである。

解凍し、一口大に切って、1度、湯通しし、しょうゆ、酒でからめに煮る。

ひこいわしは、7〜8cmくらい小型のいわしで、頭を落として、酢漬けになっている。
骨ごと、食べられる。

今日は、これだけ。

明日も稽古をしなくては、、、。
 

※平均点  2.345     合計 29人

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