断腸亭料理日記2004

炒め物2種

グリーンアスパラ炒め・素ソース焼きそば

3月26日(金)夕食
10時過ぎ帰宅。
夕方、マックで、てりやきハンバーガーを食べたが、
さすがに、腹が減った。
冬のソナタの続きを借りようとビデオ屋に寄るが、
目当ての7〜9巻がどうしても貸し出し中である。

ビデオ屋を出ると、隣の中華料理屋から炒め物(たぶん、肉野菜炒め)を
している匂いと音が聞こえる。
思わず、入りたくなったが、そのくらいのものなら、
自分で作ろう。

帰宅。
冷蔵庫の野菜室をみると、しなびかかった、グリーンアスパラ、オクラ、ねぎ、
そんなところ。
アスパラをオイスターソースで炒めようか。
冷凍庫に豚バラがあったので、解凍。アスパラを切る。

う、オイスターソースが、ない。
しかたがない。塩胡椒のみでよいか。

中華鍋を焼く。煙が出るまで。
油を引く。
豚バラ投入。
ギャッ、くっついた、、。

あわてて、火を弱める。

以前に、なにかのTVでやっていたが中華鍋は本来きちんと手入れを
していれば、くっつくことはないという。
長年、こびりついた、コゲがこの原因らしい。今度、メンテナンスをしよう。

落着くのを待って、アスパラ投入。
火の通りを揃えるため、穂先は後に、根元から時間差で。
野菜炒めの大立者、キャベツなどにくらべてアスパラはかなりやさしい。

塩コショウ。完成。
簡単である。

ビールを開けて食べる。まだ腹が減っている。

冷蔵庫に一袋だけ、ソース焼きそば(蒸し)が残っていた。
肉も野菜も食べた。
他にないわけではないが、具なしのソース焼きそばはどうだろうか。
もともと、ソース焼きそばなど、ソースのみの味で、具から味が出る、
というものではない。夜店で買えば、何も入っていないこともあろう。
具なしでいこう。

焼きそばの麺を袋ごとレンジで30秒。ほぐれやすくなる。

今度はテフロン加工のフライパンを熱し、ラードを引く。
(これくらい(ラード)は必要であろう。)

麺を投入。軽く炒める。
具がないので、すぐに、粉末のソース、水を小匙一杯ほど入れる。
手早く和える。

ソース焼きそばのポイントは炒めすぎないこと。
また、ほぐすために、水を入れすぎないこと。
この二点である。

これを守れば、グチャグチャになったり、フライパンにくっついたり
することもない。

食べる。
なんの問題もない!!普通にうまい。

具なし、素ソース焼きそばである。

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